2018年10月29日,
in その他設備, ブログ,
現在きらくっぽで取り扱っている釉薬です。

お猪口型のテストピースで流れ具合など判断できます。

ざっくりとですが、50種類ほどあります。

大まかですが、陶芸では…土、釉薬、焼き方(燃料、温度、時間)の組み合わせで色や雰囲気が変化します。
なので組み合わせが物凄く沢山あるのです。

2018年10月25日,
in ブログ, 作品,
惠納さん作、サラスバティというインドの女神様です。

細かいところまで作られていてこだわりを感じます!



穴窯で焼いたことで自然釉が掛かって良い雰囲気に仕上がっています。
2018年10月22日,
in ブログ, 作品,
豆皿といってもよくある小さいお皿ではなくて、豆の形のお皿です。

おつまみや調味料など小分けで使ったりするのに便利でオシャレですね!
配色が信号っぽいのは…偶然ですよ(._.)
